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困ったときは

小集団として少数で集まったとしても、やはり考え方が異なる人達が集まれば

スムーズに活動が進まない事もしばしば。

簡単なことではないので、じっくりしっかりと進めていきましょう。

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推進委員に相談を!

TPC活動グループごとに推進委員が配置されています。活動を進めるのは

リーダー、サブリーダーを含めたメンバーとなりますが、困ったときには

積極的に相談してください。具体的に何に困っているのか、どうしたいのか、

相談してしっかりと進めていきましょう。

受け身で立ち止まっていても助けてくれません。自分たちで意思を伝え

積極的に相談してみてください。

自分たちだけで解決できることと、そうでないことがあります。困ったときは

色々な意見を求めていきましょう。

人に意見を求めるのも大切な技術です。仕事で困ったときに黙ったまま助けを

待っていては仕事が進まないのと一緒です。意見を求めるスキルも身に付けて

いきましょう。必ず仕事にも役立ちます。

目的を文字で明確にする!

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活動で立ち止まりがちなポイントがあります。

・テーマの選定

・対策の立案

何をやったらいいのか決めるところでいい案が出ない時には、推進委員に

相談してみて下さい。無駄なことや不要なことも、作業していると見えなく

なってしまうことが多いので、客観的な視点からの意見を求めると、身近に

取り組むべきテーマが転がっています。

対策の立案で、狙いが「生産量」なのか、「コスト」なのか、「時間」なのか

進めていく中で複合的な問題点や対策が出てきて元々どこを目指していたのかが

分からなくなることがあります。広い視野で活動を進める上ではどうしても

色々な意見が出てきてまとまらなくなってしまうものです。そのためにも

テーマの目的を明確にして、進めていきましょう。

何やってるんだっけ?と迷うときには、都度テーマや目的を読み上げて

進むべき方向を取り戻しましょう。

もし途中で、目的目標が変わり、そちらに取り組みたいということになれば、

最初からその目的に変更しても構いません。

本当にやりたいことに柔軟に取り組んでいきましょう。

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やる気の維持を!

活動が思うように進まないと、メンバーのやる気が出なくなります。

面白い事やわくわくすること、困ったことが解消されることなど、いいイメージ

が出来れば活動は活性化されます。

数字での目標とは別に、こうあったらいいね、といういいムード作りも活動に

とって重要になります。その為にも、いろいろな意見を、まずは肯定的に受け止め

チャレンジしてみましょう。

誰もが知っている大きな会社も、最初は少人数で試行錯誤しながら進めてきた

はずです。少しづつの改善、チャレンジが、大きな組織を構築していくものです。

そんなこと出来るわけない、今までやったことない、という意見の中にこそ、

大きなチャンスが潜んでいます。

答えがある問題を解く活動ではなく、新しい道を作り出す活動です。

メンバーで色々な意見を出し合いながら、色々な案を組み合わせて盛り上げて

いきましょう。

今までの活動の中で、イキイキと活性化していた時があったかと思います。

その時は、そうなる理由、要因があったはずです。

目標が明確だったり、チャレンジが具体的だったり、リーダーシップが取れて

いたり。その時を思い出してみると、今の活動の中に何が足りないのか

見えてくるかもしれません。

「楽しい」にも「楽しくない」にも、必ず理由があります。

自分が現状の内容を分かっていないと、何をやっても楽しくありません。

逆に、現状が分かっていて、こうなったら良くなる!という未来が描けたら

活動が楽しくなります。

つまり、理解を深めることこそが、活動が楽しくなるポイントなのです。

自分が関りが少ないテーマの時もありますが、知らないで終わらずに、

新しいことを学び楽しみに変えるチャンスと受け止めて、メンバーで情報を

共有しながら、共に理解を深めて楽しめる活動にしましょう。

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チャンスはいつもそばにある!

大きな改善のヒントは意外にも、いつもすぐそばに有ります。

仕事に目的目標を持ってやっているかどうか、視野を広く持っているかどうかで

そこに気づくか気付かないかが変わります。

例えば、同じ作業をしていても、何も考えていないと掛かった時間が掛かる時間

という事になってしまいますが、時間の目標を持っていると、もっと短縮できる

方法があるかもしれない、と作業方法を見直すきっかけが出来ます。

作業を見直して無駄を見つけ、削減できると素直に嬉しいものです。

やらされている意識の中では改善はもちろん、問題意識すら生まれにくいです。

「自分がどうしたいのか」を考えるだけで、やりたいことがどんどん見つかり、

結果、仕事が面白くなります。意識がプラスに向けば、どんどんと前に進んで

​いけます。そういったムードをメンバーに展開していきましょう。

リーダーとは?

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リーダーはTPCのルールとしては班長かそれに準ずる人ということが決まっていて

基本的には班長、班長補から選任します。班長も班長補もいないチームの場合は

通常業務で指揮決定権が高い人、もしくはリーダーをやりたいという意志表示と

それに対するメンバーの同意によって決めることとなります。

ここで、リーダーの役割は何か、ということを考えてみましょう。

複数人のメンバーをリードする立場であるのはもちろん、話し合いの

方向性や計画を立てるのが役割と言えます。

しかし、他のメンバーがしっかりと発言できる環境を作り、まとめるのが

一番の役割であり、それができないと、リーダーが一人でやればいい、という

ムードになってしまいます。そうなっては改善活動が前に進みません。

やることのポイントは以下の通り

①活動日にやることを事前に計画する。

 活動日に「何しようか」とそこからスタートしては、貴重な活動時間が

 活用されません。事前にこれを話し合おう、ということを考えておきましょう。

②活動終了時に決まったことを共有する。

 いろいろと話をしても、結果どうなった?と曖昧になってしまうことも多々

 あります。活動終了時間が近づけば、今日の活動で話し合ったこと、決まった

 ことを報告共有しましょう。

③次の活動日までに個々でやることを明確に伝える。

 活動が終わるときに、次の活動日までに、これをやってこよう、これを

 考えてこよう、ということを明確にメンバーに共有しましょう。

 そうすることで活動時間にやることが具体的になります。

 TPC活動の時間は「考える時間」ではなく、「考えたことを話し合う時間」

 となります。改善のきっかけは日常業務の中にあります。よって、次の

 活動日までの時間が貴重な時間となります。その貴重な時間を活かすためにも

 次の活動日までにやることを決めて明確に共有しましょう。

必ずしもリーダーが司会をしなければならないという訳ではありません。

実は、活動で重要な役割を行うのが「書記」となります。

話をただの話で終わらすのではなく、紙に文字にすることで具体的な話し合い

となります。よって、リーダーが書記として話し合いをリードするのも一つの

方法となります。その場合、司会はサブリーダーが行うのがいいかもしれません。

メンバーで役割を分担しながら活動を全員で進めていきましょう。

 

リーダーは具体的に決定をしていく立場です。メンバーの意見をまとめるのが

役目のひとつですが、決めた理由がメンバーの意見だから、とか、その意見が

多かったから、とか、ただ人の意見を横流しにしているだけでは、リーダー

どころか無責任で他人事の対応だと言われても仕方ありません。リーダーの

やり方次第では軸のない集まりになってしまいます。自分が納得しその決定に

責任を持つことがリーダーの条件です。

​誰が何に困ってる?

 スムーズにいかないタイミングの1つである「テーマ選定」ですが、

基本的なこととして、誰が何に困っているのか、を明確に把握しましょう。

困っているだろう、困っているに違いない、という他人事でテーマを進めても

誰も望んでいない結果に向けての活動となることが多いです。

 大前提として、メンバーの中で、誰が何に困っているのか、ということが

存在する必要があります。ここでは、役割やグループではなく、個人名で具体的に

挙げていきましょう。

 

で、どうなりたいか?

現場で何かに困っていると、それを解決してスムーズに作業が出来るように

改善活動を行う、それが小集団です。

 

結果として、日常作業が良くなったと言えるようにしたいものです。

実際に今まで多くの改善があって今の作業がありますので、ここからも

こうないたい!というものがあれば、どんどん変化していきます。

改善活動の落とし穴として、「何をするか」に着目してしまい、

色々やることを増やしたけど、結局自分たちがどうしたいかが見えておらず

無駄が増え、結局せっかく取り組んだ改善も廃止にするという残念な

活動もあります。

素直に、こうなりたい!という目標に対して、こうなった!良かった!と

言える真っすぐな改善活動を行うためにも、「どうなりたいか?」は

重要です。

これをやればいい!という先入観があればあるほど「どうなりたいか?」が

見えなくなってしまいますので、やりたいことが決まっていたとしても、

それをすればどうなるか、ということを考えて進めていきましょう。

これって小集団でやること?

自分の周りの改善活動は日々の業務の中で遂行していると思います。

また、大きな設備投資計画については会社方針を踏まえた経営的計画であり

小集団でどうにかできる範囲ではないのかもしれません。

 業務として個々にやるべき改善と、職場のメンバーで集まってやる改善とは

明確な線引きは無いもののプロセスが異なります。

大きな考え方としては以下の通りとなります。

問題点・困ったことを

小集団で情報共有

「こうしたい!」という

イメージ・思いがある

「こうすればいい!」という

項目が明確にある

(設備投資・修繕・物や人の移動)

どうすればいいのか分からない

(原因は何?他の人は問題ない?)

現場上司(班長・班長補)に相談

共感者がいる

(一緒に解決したい)

共感者がいない

(業務上個別作業)

工場係・担当管理者に相談

内容によって会議議題へ

小集団のテーマに選定

推進委員にテーマ申請

ボリュームにもよりますが、個々で出来る改善はやってしまいましょう。

個々でやるには大きい、また共有物だったり作業に関連があって、複数人で

進めるべきものは小集団で取り組んでみましょう。

なんでこれを小集団で取り組むことにしたのか、と聞かれたら

ちゃんと答えられるようにテーマ選定の理由を理解することが大切です。

 

やることが明確で急いで解決しなければならない問題に対しては、小集団では

なく業務として上司に相談し急いで進めなくてはなりません。

いずれにせよメンバー、そして職場のリーダー(班長・班長補)としっかり

相談し進めることが大切ですので、しっかりと話し合いましょう。

​必要であれば職場管理者や推進委員にもしっかりと相談しましょう。

TPCの存在意義(ここ大事なとこ)

​なぜTPC活動、小集団があるの?必要なの?意味あるの?

そう聞かれて、相手のスキルに合わせて答えることが出来れば、TPCを理解して

いると言えるでしょう。会社や組織を引っ張っていく立場、意識の持ち主の証明

だと言えます。逆に今、その質問をしたり、また質問されて答えられないので

あれば、今の段階ではTPCを理解出来ていないということであり、その証明でも

あります。これは仕事の進め方に直結していますので、極端な話、仕事に対して

やりがいを感じているか、向き合っているか、楽しんでいるか、という事にも

関連しています。理解が深いほど、得られるやりがい、達成感も大きいです。

理解していないことが悪いことではありません。理解を深めればより仕事を

楽しく効率よく進められ、人が集まり、やりがいを持てるようになります。

TPCについては学校の授業のように丁寧に教えてくれる場はありません。

そのうち覚えていくのかと言えばそうではありません。むしろ何となく知った

ような気になって、先入観や勘違いでうまく進められない、人のせいにする、

人に説明できない、やる意味が分からない、やる気がない、というネガティブな

捉え方をしてしまいがち。そこは、まずリーダーが勉強し、行動と発言で示して

いけば良いです。しかし、それも何が正しいのか、どうすればいいのか教科書が

あるわけではないので、人により偏りが発生します。何かベースになるものが

無いかと考えた結果、このサイトを立ち上げるという行動を起こしました。

個人的な見解を見える化したものであり、複数人の承認を経て完成した教科書

とは異なりますが、何かベースを、という事で設立しております。

TPCを理解していればよい訳ではなく、理解は準備に過ぎません。具体的に組織を

改善しながら前に進めていくのにその準備(理解)が必要なのです。そうでないと

途中でいろいろな壁に当たって心が折れて諦めてしまうでしょう。理解を深め、

具体的に行動していきましょう。

TPCでは、現状把握、問題意識、あるべき姿のイメージ、提案、計画、行動、

そして結果の確認と次のアクションを考える「流れ」があります。

これは特別なことではなく、日常の仕事で行うことです。もし自分自身がこの

「流れ」を実施していないとすれば、それは自分自身で気づいていないのか、

もしくは実施しておらず、他の誰かがやってくれているか、です。

TPCをうまく進められる人は、日常業務でも仕事を主体的に捉え、向き合い、

試行錯誤しながらスキルを上げている人と言えます。なので、最初の質問に

ついても自分の言葉で答えられます。ちなみに模範解答や正解はありません。

普段考えていないと答えられない質問に対して答えられるかどうかという事。

TPCを学ぶには、社外セミナーや発表会、書店に並ぶ本を読みあさるのも

良いですが、普段のTPCを掘り下げるのがベストな方法です。

TPCは言われたことをやる作業ではなく、考えて新しいことを生み出す活動

なので、簡単ではありません。しかし、試行錯誤しながらTPCにチャレンジを

続けることで、日常業務のスキルが上がります。TPCは練習の場なので、

どんどんチャレンジすれば、新しい考えや方法を見出すことが出来ます。

もし、それを行う勇気がなく、それだけでなくそんな自分を正当化するために、TPCが必要ないものだと言う人がいるとすれば、それがその人の今のスキルの

現状です。それはそれで認め、否定せず、ごり押しせず、一緒にTPCを進める

仲間として引っ張っていく為に、出来る人がスキルを上げて周りを盛り上げて

行きましょう。結果、全員がやりやすい職場になっていきます。

年に1度の発表会。もちろんこれを行う理由、意義が明確にあります。

1年間の各チームのチャレンジと成果の発表。発表会を聞けば、そのチームの

改善力、スキル、視点、コスト意識、安全意識など、とても勉強になります。

また同時に、そのチームの雰囲気、仕事に対するプライド、お客様視点、

改善意欲、仕事のやりがい、社員の信頼関係なども垣間見れます。

それはそのチームの努力の結果として、素直にあらわれます。さらに、1年という

時間を重ねての去年との変化、レベルアップも感じることが出来る場です。

なぜTPCが必要なのか、あるとないとでは違うのか、発表会は必要か?

正解はありません。答えも年々変わってきます。理由を持っている人と

そうでない人の差は日常業務で大きく出てきます。どちらでも構いません。

人に言われて考えるのか、自分で考えるのか、言われても考えないのか、

それも自分の自由です。現状は過去の結果。未来を作るのは今の行動。

今の自分はすべて過去の自分が作ったもの。人や環境のせいではありません。

どんな未来になるのか、どんな未来にするのか、そこにTPCの考え方がどう

関わってくるのか。「意義」を考えれば色々な発見と結果が待っています。

どこを見ているかが重要

TPCはどこを見て進めていくかがポイントです。うまくTPCを進められないチーム

の多くは、見ているところがお客様でも製品でもなく社員。メンバーの顔色を伺い

ながら何となく進めていてはうまく進めることが出来ません。メンバーの顔色を

伺っているということは、自分がどう見られているのか、間違っていないか、など

自分のこと(立場)をお客様や製品のことより本能的に優先に考えている証拠です。やっている意味が分からなければなおさら自信が無く怒られないようにとメンバーの

顔色を伺いながらしか話が出来なくなってしまいます。結果、あの人が悪い、あの

人がやる気がない、と人のせいにして活動を進めることが出来ません。

お客様や製品にしっかりと向き合い、そこに向けて力を合わせて考え、悩み、

行動していくことでチームワークが作られます。チームワークがないからTPCが

進まないというのは間違いで、前を向いて進まないからチームワークがうまく

養われないのです。「向くべき方向」が重要であり、大きな差になります。

そして、それはTPCのチーム内だけでなく会社、グループ全体にも言えます。

どこを向くべきか、自分自身が迷っていてはチームでも展開は難しいので、

まずはしっかりと自分で考えてみましょう。

そこからメンバーで話し合い方向性を決めることが良いスタートとなります。

自信がないならば

TPCは複数人で集まって行う活動です。みんなで集まった時にうまく話せなかったり

リーダーとして進めていく上で、うまくいかず自信を無くすときもあります。

よく知らないことを人前で急に話さなければならない時、誰だって緊張してうまく

話せません。逆に自分が得意な事であればビビらずに話をすることが出来るかと

思います。自信に重要なポイント2つを紹介します。

①知識を増やす。

 なんで?と急に聞かれても、そのことを理解していれば問題なく答えられます。

 質問されたら困る、という不安を抱えたままでは質問される前から構えてうまく

 話せません。しっかりと基本的な知識を勉強し、理由を理解しましょう。

 このサイトをここまで読んでいれば、TPCに関しての理解が今までよりも深まった

 かと思います。不安は事前に勉強して潰してしまいましょう。

②人目を気にしない

 さきほど「どこを見ているかが重要」でも少し話しましたが、自分がどう見られて

 いるかを気にしてしまうと行動や発言にブレーキが掛かってしまいます。

 結論から言えば、自分が思っているほど誰も自分に興味を持っていません。

 誰だって自分の事がどう見られているか気になってしまいますが、気にしなくて

 いいのです。どう見られているのか気にしているしぐさの方が気になります。

 向くべき方向は社員、メンバーではありません。お客様や製品です。お客様や

 製品にしっかりと向き合えば、結果メンバーでのチームワークが出来て、信頼も

 構築されます。視点を変えれば気が楽になるはずです。

 それでも自信がなく、うまく活動を進められないのであれば、一人で抱えず

誰かに相談してみてください。推進委員でも、上司でも、気兼ねなく話せる社員

でも構いません。気負ったままではうまくいかないので、出来る方法を考えて

いきましょう。方法はいろいろと展開出来ます。大丈夫です。

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